11月16日、今年3回目のヒラス釣り

11月15日、夜9時出しのニューレインボーで今年3回目のヒラス釣りに行きました。
 
天候は波、風もなく曇りの予報で絶好の釣り日和なのに団体客の突然のキャンセルが入り、釣り客が少なくなって出港は難しいとの話もあったので、船が出なかったらエサやせっかくの休暇をどうしようかと思っていたところ前日の夜おそくにポーターから「大丈夫」との連絡があり予定どうりの出船となりました。
 
相棒はいつもの○北ちゃんです。
港に行く途中いつものように漁協に寄って氷を調達するのですが、製氷機に100円玉を入れても機械が動きません。100円専用(と思っていた)コイン投入口の残金表示がなぜか「90」です。あきらめてとりあえず港に行くと他の釣り客もみなさん困った様子です。
 
ポーターのボクちゃんが10円玉を入れてみてと言うので再度漁協に戻り10円玉(90円)を入れると無事機械が動き出し(200円が90円で)氷を調達することができました。(^^)
 
定刻20分前に出港し、船はベタ凪の海を走り2時間弱で美良島に到着します。
最初にビシャコから瀬着けが始まり3番目には1回目にご一緒した〇代さんが今回は単独で上がられます。
 
次に私達2人がその近くの磯に上がることになりました。
 
娘が「イカを釣って来てー」というので早速用意してきたエギを投げてみます。(エギはブロ友のhi~ろくんから教えてもらったエギです。)
この磯では今までにミズイカを釣ったことがないので釣れないかもなーと思いきや投げてみるもんです。大きくはないけど1ぱい釣ることが出来ました。
 
(約束の)お土産も出来たのでその後はヒラスの仕掛けを準備してから寝袋の中で休みます。
 
5時頃には起きてゆっくり朝食を取り、すっかり明るくなってから釣り開始です。
 
下げ潮がきれいに流れると思った釣り座だったのですが、なぜかいつものような下げ潮の流れがありません。
潮はゆっくりと右に流れます。まずは大き目のカゴ、仕掛けで手返しします。
 
釣り出して1時間半ぐらいはクロらしきエサ取りの波紋はあるもののヒラスの反応はなく時間が過ぎます。そのうち天気も雲行きが怪しくなり雨もポツリポツリと降ってきました。
 
変化のない海を見つめる相棒です。
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「この雨でヒラスの警戒心がなくなって釣れるかもねー」と話していたら相棒に初めてのアタリがあります。
ヒラゴサイズをなんなく釣りあげホッとします。
そのあとは大きなヒラスの波紋が(仕掛けを回収すると)見られるようになります。
 
暫くしてようやく私にも相棒と同じサイズがきます。
 
4本目まで2キロクラスのヒラゴが釣れてきました。その後は仕掛けを見切っているのか大きなアタアリがありません。
 
ハリスを1ランク落としてみるとようやく4キロ近いサイズを釣ることができました。
その後同じサイズを1本追加します。
 
ここまでバラシもなく順調だったのですが、次は大きいサイズをと思いハリスを太くしてやってみることにします。
カゴも新しいカゴに替えやや遠投気味に投入すると今までにない道糸の走りを捉えます。
 
スプールを抑えて止めにかかりますが止まりません。1度ベールを倒して巻きにかかりますがのされそうになったためベールを起こし走らせることに。次に反撃しようとして巻きにかかった時に道糸からブレイク。またしてもやらかしてしまいました。
 
気を取り直して仕掛けを作り直し、大き目のカゴで再度キャストを繰り返すとなかなかいい引きをするヒラスを掛けますが4キロはありません。
ここまでで7打数6安打。これで十分なのですがもう1つ大きなサイズを採りたくてそのままの仕掛けでキャストを繰り返します。
 
1時近くになる頃、また大きなアタリを捉えます。しかし今度はハリスからブレイク。8打数6安打と打率を落してしまいました。
 
十分お土産もできたしこれ以上釣ってもと・・自分に言い訳しここで納竿することにしました。
 
(私の釣果)
ヒラス:6本
クロ:6匹 イサキ:2匹 イカ:1ぱい
 
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(相棒の釣果)
ヒラス:5本
クロ:5匹
 
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11月2日、今年2回目のヒラス釣り

11月2日の金曜日に有休を取り今年2回目のヒラス釣りに行きました。
 
1日の夜9時出しのニューレインボーは定刻20分前に出船し、大島あたりにクロ釣り客を降ろした後、美良島に向かいます。すでに他船も来てるようで、レインボーも争って場所取りに走り回ります。木曜の晩だというのに磯はこの時期ヒラス釣りに魅入られた人でいっぱいです。
 
磯に上がったときは久し振りに少し船酔いした感じがしました。
 
早速、せっかく1角だけ持ってきたオキアミにムギとパン粉を混ぜて撒き餌を作り、フカセ釣りでイサキを狙らってみることにします。
 
やや遠投気味に竿1本半のタナで型はあまり大きくないのですが元気のいいイサキを8匹釣るることができました。
 
お土産が十分できたので3時ごろ寝袋に入って体を休めることにします。
 
5時ごろに寝袋から出てヒラスの仕掛けを準備します。
 
朝焼けがとってもきれいな気持ちい朝でしたので、その景色を写真に撮りましたがカメラの感度が悪く真っ暗な写真しか映ってなかったのでブログに載せれなくて残念です。
 
仕掛けが確認できるくらいに明るくなってから、大き目のカゴにボイルを詰め手返しを繰り返します。
 
最初のアタリは相棒に来ます。
 
このアタリ、さほど大きくはなかったようですが、ポーターのボクちゃんから「右に走られたらバラスけんね~」とアドバイスをもらったのにもかかわらずしっかり右の浅瀬に走られてやられてしまいました。
 
次も相棒にアタリがあります。ヒラゴサイズですがこれはなんなく釣り上げました。小さいけどまず1本取れたので相棒の○北ちゃんも嬉しそうでした。
 
その次は私に。同じようなヒラゴサイズですがやはり1匹釣るとホッとします。
 
次こそは・・・と海に向かう相棒の後ろ姿です。真剣さが伝わってきますね。(^^)
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左からから当てて右に流れる難しい当て潮にもかかわらず相棒は8回、私は5回のアタリがあり、相棒が4キロが頭に5本、私も同じように4本釣ることが出来ました。
まずまずというか良く釣ったと思いました。
 
私の釣果です。
小型のヤイト4本のおまけつきです。(大きなヤイトは相棒から1本頂きました。)
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相棒の釣果です。
相棒は丸々としたヤイト5本のおまけつきです。
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10月13日美良島、北のスベリでのヒラス釣り

昨日は3本、一昨日は15本とまだまだヒラスのエサ釣りには厳しい状況の中、今回はルアー釣りもこなすヒラス釣りが大好きなTさんと久しぶりに一緒に行くことになりました。
 
12日の夜9時出しのニューレインボーは定刻15分前に出港し、さほどの揺れもなく2時間ほどで美良に到着。
 
天気は晴れ、北東の風が7、8m、まだ少し東側の磯は風が強くあたっており、美良のシケシラズ、ビシャコと南側からの瀬着けになりなります。私たちは4番目に北のスベリに上がることになりました。
 
明るくなってから私は左側の船着きでエサ釣り、Tさんは右側でルアーで釣り開始です。
Tさんは数投して早速何か掛けたようです。タモ入れに失敗したようですが後で聞いてみたらシイラとのことでした。
 
(美良の西磯です。左はビシャコ、ワンドとA級ポイントぞろいです。)
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(右側です。後からバラモンで上がって来られた方は大分の日田から来たと言われてました。)
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潮はいい感じにゆっくりと左側に流れていましたが、エサはすぐに取られてしまします。タナを変えて深くしてみると型のいいクロが2匹釣れました。
 
Tさんもルアーからエサ釣に変更し隣に並んで釣ることにします。
 
(Tさんの釣り姿、竿はがまかつカゴスペシャル、超遠投が効くようです。)
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待望のヒラスのアタリはTさんに。しかし痛恨のバラシ。かなり大きそうでした。
Tさんは超遠投で丸々としたヤイトカツオを2本釣り上げました。
 
潮が右方向になりだした時に今度は私にアタリがあります。竿を少し横に倒しながらゴリ撒きします。
Tさんのサポートで4.5キロぐらいのヒラスを無事ゲットできました。
 
この後もう1度Tさんにアタリがありましたがこれも無念のバラシ。
 
結局、ヒラスは1回のアタリで1本というさみしい結果になりました。
(今回の釣果です。)
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6月2、3日は小値賀の黒瀬と野崎の西面の地磯で

6月2日の早朝2時出しのニューレインボーでいつもの相棒とクロとイサキ狙いで行くことにしました。
 
昨年の今頃はクロもイサキも夜釣りで良く釣れたので、夜釣りに期待することにして昼はルアーでも投げてあわよくば青物でもと少々欲張った釣行です。
 
古志岐島方面に行けば宇久の対馬瀬に上がりたかったのですが、古志岐島に着くとどこの瀬もいっぱいです。
 
そこで船は反転して小値賀方面に向かいます。
 
最初に名前を呼ばれ上がった磯は小値賀の黒瀬です。ここには初めて上がります。
 
ルーアー釣りの名人がここでヒラスを釣ってた動画を見たことがあったので、朝マズメのヒラスに期待がますます膨らみます。
 
(ホゲ、赤島、倉島、美良、帆揚が見えます。)
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快晴、ベタ凪、微風のとっても気持ちい朝です。
 
相棒はクロ(オナガ)釣りに期待です。
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明るくなってきてから早速コルトスナイパーロング(グロー)100gを投げ込むことにします。
 
しかしやっぱり名人の動画のようにはいきませんね。海は全く静かでなんの反応もありませんでした。
 
相棒の撒きエサには無数のタカベなどの小魚が・・・釣れるのはコッパばかりでした。
 
潮が通る場所を探してはクロ釣りをしてみますが、ここでは足のうらから500gぐらいの口ブトを4匹クラーに入れただけになりました。
 
3時半に瀬替わりするまでの間、夜釣りに備えて持参のポータブルベットで休むことにしましす。
 
瀬替わりした場所は野崎島の西側の地磯です。
 
ここには以前に1度上がったことがありクロを5,6枚釣った記憶があります。
 
(船着け方向です。)
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(左側です。)
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(右側です。)
遠くに相ノ瀬が見えます。前の沈み瀬との間で釣った記憶があります。
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暗くなってから私は左側、相棒は右側で釣ることにします。
 
私にアカハタ、夜釣りには小さすぎる口ブトが釣れます。相棒の方はデカい口ブト、チヌが釣れます。
 
そこでまた相棒の横で釣らせてもらうことに・・・。
 
あまり休憩も取らず、やっとのことキロオーバーの口ブトやオナガを5枚ぐらい。夜釣りにしては小さい800g~900gの口ブトやオナガを10枚ぐらい釣ることができました。
 
相棒には大きなイサキも釣れ、なんとか二人とも大型クーラーの半分という釣果でした。
 
8時半には船に迎えに来てもらい、船の中でゆっくり休ませてもらいました。
 
2日の夜便で古志岐に上がられた方のクラーには型のいいクロが満タンに入ってましたよ。
 
(相棒の釣果です。)
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(私の釣果です。)
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次は旬のイサキを狙って対馬瀬あたりに行きたいと思っています。
 

3月24、25日、宇久・古志岐でのクロのはずが・・・

24日土曜日の朝10時出しのニューレインボーでいつもの相棒と古志岐のクロを釣りに行くことにしましたが・・
 
バットマンさんが10日ほど前に爆釣されていましたので期待を膨らませての釣行だったのですが、古志岐に着くとけっこうな北西風が吹いててウネリもあり、東向きの要所には他船の先客があり、また先約に山口県からの団体客もあって古志岐には上がる場所がなく、私たちは野崎島の北側の地磯に上がることになりました。
 
上がった地磯です。右側にはケムタ瀬が見えます。
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私の釣り座です。六島が正面です。
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ほどよい流れの潮がケムタ方向に流れていい感じでしたが、釣れるのはベラばかりでここでのクロはコッパが2枚だけでした。
 
相棒にはコッパ3匹とチヌが3枚釣れたようですが、あまりに釣れないのでチヌ1枚キープしたようです。
 
夕方には瀬替りすることになり相ノ瀬に上がることになりました。
 
今回は昼釣りだけで夜は寝るつもりで折り畳みベットも持参していたのですが、夜釣りも頑張らなければならない状況になってしまいました。
 
夕マズメにクロらしきあたりが1度だけあってハリ外れでバラシただけで、夜はまったく魚の反応がありません。
 
5月ごろから夏場かけてよく釣れる相ノ瀬のハナレですが、この時期のクロはやっぱり深場に行ってしまって居なくなっていました。
 
明るくなってからも相棒にチヌはきましたが、とうとう二人ともクロの姿を見ることができませんでした。
 
ただ、天気だけは良く、風はあるものの春の日差しが気持ちのいい日でした。 (TT) (TT)
 
せっかくなので灯台をバックに1枚撮ってもらいました。
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平成30年1月27、28日の初釣り

今年の初釣りはいつもの相棒○北ちゃんと27日朝10時出しのニューレインボーでクロ釣りに行きました。
 
 
行先は中五島、しかも前回行った場所とまったく同じところになりました。
 
 
今回、27日は最高にいい天気でしたが28日の朝方から雨が降るとの予報なので、ポーターのボクチャンが荷物が多いとブツブツ言うのは分かってましたがシートと携帯折り畳みベットを持参しました。
 
 
12時ごろに先月に上がったところのすぐ隣に瀬上がりします。
 
上ってまず腹ごしらえしてから釣り開始です。
最近は相棒から「たこまるくん」を頂戴します。これがまた旨いんです。
 
 
潮は長潮でしたが潮もいい感じで流れているので期待して昼釣りを開始します。
 
 
大分寒も続いたので昼釣りがメインと思っていたのですが・・・

 
数投して私にクロがヒットします。この日初卸しのがまかつアテンダーⅡ1.5号でなんなくキロオーバーの口ブトをゲットしました。
 
 
これは調子がいいぞと思っていたら・・・それからが・・・私には大きなアタリがありません。
 
 
相棒は次々に型のいいクロを釣るのに私はなぜかコッパしか釣ることができません。
 
 
結局、夕方の見回りまでに500gぐらいのを1枚相棒の側で釣らせてもらっただけで、昼は2枚に終わってしまいました。・・・(TT)
 
 
 
夕方夜釣りの場所に瀬替りします。
 
上がってすぐにいつ雨が降ってきてもいいようにシートを張りベッドを広げ、それから夜釣りの仕掛けを準備します。
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すっかり暗くなるのを待って夜釣りのポイントで釣り再開です。
(夜釣りのポイント方向です。)
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水温もだいぶん下がっているからエサ取りもいないだろうと思っていたんですが、エサ取りのようなウキを抑えるアタリがあります。
 
 
撒き餌が効いてきたころ1キロぐらいのクロが釣れます。そう何匹も釣れないだろうからと思い1匹目は大事にタモで掬いました。
 
 
ところが12月と同じようにポツリポツリとアタリがあります。
 
 
下げ潮になってアタリもなくなってきたところでポイントを休めることにして、満ち潮を待ってしばらく休憩することにします。
 
 
今回は冷たい岩の上じゃないので寝袋の中で相棒はイビキまで掻いてぐっすりです。私も寝袋を持ってくれば良かったと思いました。
 
 
 
 
夜11時半ごろ潮が満ちてきたところで釣り再開です。
 
満潮近くになってからほんの足元で今日イチのクロが釣れました。
 
 
明るくなってから船着き方向で昼釣りをやってみましたがアジ子がたくさん集まって来て釣りになりません。
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そこでイカや根魚を狙って遊ぶことにします。イカは2回掛けましたが、おしいところで2回ともバラシてししまいました。
 
 
今回は夜釣りで12月より多い11枚釣ることができました。(^^)
 
今回の釣果です。
クロが13匹でした。うちキロオーバーは8枚でした。
(雨でレンズが曇ってぴんぼけですみません。)
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平成29年12月29、30は中五島で釣り納め

今年も29日、30日は相棒と中五島でのクロ釣りで釣り納めになりました。
 
 
渡船はいつものニューレインボーです。朝9時出船の1時間前に港に着くと、思ってた通りすでに駐車場は車がいっぱいです。私たち同様に年末年始の休暇に入ったので多いだろうと予想はしていたもののこの多さはちょっとびっくりです。
 
 
荷物の積み込みで混雑していて、よるまささんも来られてたと相棒が言ってましたが声かけできませんでした。後で知ったのですが磯ハエさんも来られていたようです。磯ハエさんが釣った4キロはありそうなヒラメの写真をポーターから見せもらってこれまたびっくりでした。
 
定刻の10分前に出港し、2時間ほどで若松の(場所はよくわかりませんがたぶん)フェリーが前を時々通るのでカズラ島あたりと思いますがそこから瀬着けが始まります。私達は予約が早かったので5番目にそのあたりの地磯に上がることになりました。
 
(正面です。)
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(右側です。)
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(左側です。)
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日中は手のひらから足の裏サイズが釣れます。そんな状況の中右側で相棒がキロオーバーのクロを5枚ほど釣り上げました。私はその場所を相棒に譲ってもらいなんとか1枚釣ることができました。
 
見た感じ夜釣りのポイントではなさそうなので、3時ごろ見回りに来たレインボーに瀬替わりをお願いしました。
 
4時半ごろ夜釣りのポイントに瀬替りします。
 
(瀬替りした場所からは正面にヘボ島が見えます。)
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(右側です。奥の方にいくと夜釣りには良さそうな沈みが点在してます。)
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(左側です。船長が言うように奥の方に夜釣りによさそうな場所があります。)
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瀬から船を離す際に、船長が右側と左側で釣れたようだと言って離れていきます。
 
左右どちらとも夜釣りには感じのいい場所でしたが、私達は(釣れなかったら右に行くことにして)とりあえず近い方の左側でやることにします。
 
暗くなり出した6時ごろから夜釣りを始めます。夜釣りをし出してすぐに、これまた相棒が型のいいクロを連発でブリ上げます。
 
私も釣れはしますがなぜか一回り型が小さめです。足元、遠投、奥の瀬際と釣るポイントを替えながらポツリポツリとクロが釣れます。
 
休憩を取りながら休み休み釣り、キロオーバーは相棒が11枚、私は9枚釣ることができました。
 
そこそこ釣れたし、帰ってから捌くのも大変だし、体力もなくなってきたし、正面や右側のポイントにではやってみませんでした。
 
 
 
(相棒の釣果です。キロオーバー11、500から800ぐらいを6,7枚でした。)
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(私の釣果です。キロオーバーは9枚でした。)
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今年最後の釣りは天気にも恵まれ、とても気持ちのいい釣りができました。
 
今年も1年気持ちよく釣りができ相棒の○北ちゃんに感謝です。それと女房にも。
 
そして、いつも気持ちよく安全に瀬渡ししてくれる船長やイケメンポーターくん、第二ポーターくん、船長の奥さんにも感謝です。ありがとうございました。お世話になりました。
 
また来年も行きますのでよろしくお願いいたします。